
沿革
history of TASR
2018年1月創業
合同会社TASRは、会長の小林と代表社員の斎藤の2人で立ち上げました。創業当初は、海外展開支援や、プロアスリートエージェント事業としてスタートいたしました。
2019年6月
TASRの強みの1つはインドネシアマーケットです。日本のプロアスリートがインドネシアに移住し、プロアスリートとして活躍インドネシアで活躍する人が増えてきています。
そこで、インドネシアのサッカーを中心とする情報をお届けするオウンドメディアSamurai Bolaをリリースいたしました。
2019年
代表の斎藤は、インドネシアサッカー代表チームのアスレチックトレーナーとして帯同し活動いたしました。
2020年
世界的に猛威を振るったコロナウィルス(Covid19)。TASRの海外展開支援事業および、インドネシアへ展開するプロアスリート支援事業も大きな影響を受けました。
2020年から2021年は事業継続のため、ITコンサルティング事業を立ち上げ難局を乗り越えてきました。
2022年6月
合同会社TASRの新規事業として、児童向け福祉事業の展開を決議、小林智恵が新たに代表社員に就任することで、事業の推進することとなりました。
2022年12月
TASRのアスリートサポート事業のSamurai Bolaが、TechSports株式会社を支援し、東京ヴェルディと協力しインドネシアの首都ジャカルタにて、盛大なサッカークリニックを成功させることができました。
TASRは、TechSports社の「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」」という理念に共感し、東南アジアを中心とした海外のサッカー普及・強化を支援しています。
2023年1月
TASRの児童向け福祉事業を「ふうせんかずら」とネーミング。ふうせんかずらの事業紹介サイトをリリースいたしました。
2023年2月
TASRは、本社を東京都豊島区から、茨城県つくば市に移転いたしました。新たな1ページが始まります。
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