
世界で生き抜く力を
Taking Action, Struggling Repeatedly
About
Why Diversity Masters?
TASR LLC.
障害者向けサポート事業
アスリートサポート事業
Our team
会長 小林慎和
大阪大学大学院修了。博士(工学)取得。
野村総合研究所、グリーを経て、2012年末にシンガポールにて起業。以来、国内外にて複数社を起業する。2018年TASRを創業する。
株式会社bajji ファウンダー代表取締役
ビジネス・ブレークスルー大学 学科長教授
主な実績。2015年Asian Entrepreneur。2016年IBM Blue Hub賞。2017年デロイト急成長企業500でシンガポール企業3位。2020年Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞受賞。2022年気候テックアプリ「CAPTURE X」が超DXサミットにて最優秀賞。グッドデザイン賞2022を受賞。
主な書籍に「リーダーになる前に知っておきたかったこと」、「人類2.0 アフターコロナの生き方」など著作多数。
代表社員 小林智恵
児童福祉事業担当役員
大阪大学基礎工学部機械工学科卒。
大阪市、横浜市にて地方行政のインフラ事業に従事。2社の工業用機械のエンジニアとして、製造業勤務経験の後、2012年にシンガポールへ移住。
シンガポールとクアラルンプールで合計5年在住し海外のダイバーシティ教育に触れる。
2017年日本に帰国し、2018年よりTASR参画。
日本の障害児向け教育が、アジアより遅れていることを痛感、課題を感じ自ら児童発達支援事業と放課後デイサービスの児童向け福祉事業の立ち上げを決意し、2022年代表に就任。
3児の母であり、末子が重度知的障害を持ち、児童向け福祉事業のユーザー。
代表社員 斎藤竜太
スポーツサポート事業担当役員
インドネシア・バリ島在住20年。Samurai Bolaプロデューサー。オーストラリア、ハワイ在住を経てバリ島へ辿り着く。現在、日本とインドネシアを活動拠点とする。
これまでに、インドネシアを中心とする様々な事業の立ち上げをしてきている。主な領域として、日本企業の海外展開支援・アジアでの事業開発や、テレビ番組、映像番組、プロモーションの現地コーディネーター、撮影プロデュースなどを支援してきている。
サッカーを中心とするスポーツビジネスのグローバル展開でも活躍。インドネシア語通訳も可能。
トレーナー細野と共にサッカーインドネシア代表チームのアスレチックトレーナーとして同行経験を持つ。会社概要
About us
- 設立:2018年1月29日
- 住所:茨城県つくば市 天久保3丁目21−3 星谷ビル2-A
- 事業所住所:つくば市上河原崎元宮本143番地2(高山C8街区1)
- 代表社員:小林智恵、斎藤竜太
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